

一般社団法人 日本統合予防医療協会は、 「良心と慈悲で、健康と未来を創造する」 という理念のもと、現代医学、予防医学、栄養、運動、睡眠、心の健康、自然療法、アーユルヴェーダ、水素をはじめとするさまざまな健康分野の知識を広く学び、科学的知見と実生活における経験の双方を大切にしながら、統合的な予防医療の普及を目指す団体です。
私たちが目指しているのは、特定の療法や一つの健康法だけを推奨することではありません。
人の健康は、食事だけ、運動だけ、医療だけで成り立つものではなく、身体、心、生活環境、家族、社会とのつながりなど、多くの要素が互いに関わり合っています。
統合予防医療とは、病気の治療そのものに代わるものではありません。
現代医学を尊重しながら、健康な段階から自分自身の身体や生活に関心を持ち、日々の習慣を整え、将来の健康リスクをできる限り少なくしていこうという考え方です。
これらを一つひとつ独立したものとして見るのではなく、相互につながるものとして捉え、医学・科学・経験・生活習慣を統合して考えていく。
予防医療、水素、栄養、睡眠、運動、酸化ストレス、ミトコンドリア、免疫、腸内環境、アーユルヴェーダなどに関する情報を収集し、一般の方にも分かりやすく発信します。
学術研究だけで終わらせるのではなく、研究から得られた知見を、どのように日々の健康づくりに活用できるのかを考えます。
同時に、実際の現場で得られた経験や課題を、新しい研究テーマへつなげていきます。
医師、研究者、健康関連専門家、企業、教育機関など、それぞれの専門分野を越えた交流と連携を促進します。
一つの専門領域だけでは解決できない健康課題に、複数の視点から向き合います。
講演会、セミナー、勉強会、研修等を通じて、統合予防医療について体系的に学ぶ機会を提供します。
また、水素について正しい知識を身につけるための教育・認定活動などを通じ、人々へ適切な情報を伝える人材の育成にも取り組みます。
病気になったときだけ健康について考えるのではなく、日頃から自分自身の身体を知り、生活を整える。
という意識を社会に広げます。
私たちが健康について学び、生活を変えることは、自分自身だけのためではありません。
受け継がれていきます。
だからこそ当協会は、今を生きる人だけではなく、その先にいる子どもたち、さらにその次の世代までを見据えた活動を行います。
当協会では、水素についても重要な研究・啓発テーマの一つとして扱います。
一方で、水素だけですべての健康課題が解決すると考えているわけではありません。
水素に関する国内外の研究を収集し、酸化ストレスなどを含む生命科学の観点から、その可能性と限界を客観的に学んでいくことを重視します。
そして、食事、睡眠、運動、医療、心の健康などと併せた総合的な健康づくりの中で、水素をどのように位置づけることができるのかを考えていきます。
これを基本姿勢とします。
代表理事・鈴木良美は、水素に関する技術、製品開発、健康分野での事業活動を通じて、多くの利用者、医師、研究者、健康関連事業者と関わりながら、水素と予防医療の可能性について探究してきました。
水素を一つの入口としながら、ミトコンドリア、酸化ストレス、免疫、生活習慣、栄養、睡眠、運動など、健康を総合的に考えることを重視しています。
池川明先生は、産婦人科医・医学博士として長年にわたり多くの生命の誕生に向き合ってきた医師です。
西川眞知子先生は、長年にわたりアーユルヴェーダをはじめ、ヨーガ、自然療法、東洋的な生命観、生活習慣と心身のバランスについて学び、教育・指導活動を続けてきました。
